2000年から続けられている私たちの和解の活動がオランダの社会においてさらに前進し、また認められるようになっている事を実感し大変嬉しく思います。
日蘭イ対話の会を代表して、ヤネケ・ロースがアムステルフェーンの記念式典で第二次世界大戦とそのあとの戦争の犠牲者のために花輪を献花しました。
記念式についてはこちらをお読みください。(オランダ語)
https://www.amstelveen.nl/zoeken?query=herdenking
アンドレ・スクラムの物語が『トラウ』(Trouw)紙に掲載されました。
アンドレの父親は日本で強制労働に従事した。「父は私がその日本人に頭を下げたことを快く思わなかっただろう」
タンゲナ鈴木由香里がヘルモンドの追悼記念式で和解の言葉を述べました。
そのことがエイントホーヴェン・ダッハブラッドで好意的に報じられました。
https://www.ed.nl/helmond/woorden-van-verzoening-tijdens-indie-herdenking-helmond~ad5a4ae9/